下ノ江駅舎にて第3回バトンカフェを開催しました。今回の為になるお話しは「認知症の方への対応」と題して、吉田理事長よりお話しを頂きました。「認知症の人や障がい者は人生の先輩。一人ひとりが認知症を自分のこととして、また様々な障がいの問題を身近なこととして考える契機」と話される吉田さんの眼差しは、とても優しく温かかったです。
笑いヨガでは、当日の最低気温を忘れるほどの笑い声を出し、心も身体も温まりました。
最後に会員さん特製の「スジカレー」。過去の体験からカレーを食べれなかった参加者から「勇気を出して食べたら美味しくて、これまでのこだわりが消えました。」と、嬉しいアンケートを頂きました。笑顔が輝いた瞬間です。 本日も、寒い中、参加して下さった方々に感謝いたします☆